SIMPLE NOTEは“ワケあってカッコイイ家”
先日ある人と話をしていたら、“え?SIMPLE NOTEってデザイナーズ住宅って思っていました…”という返答が帰って来ました(-_-;)
そこで、SIMPLE NOTEはデザイナーズ住宅っぽくは見えるけど…“簡単に言えば、設計の工夫でカーテンいらずの家です!”と説明をしたところ、“え???”という返事が。
当たり前に考えれば、窓=カーテンで、カーテンいらずってナゾでしかないですもんね(;’∀’)
そこで、どういう事かを説明させて頂きました。
〇デザイナーズに見えるのは、SIMPLE NOTEの家づくりは土地状況・周辺環境ありきで設計をして、採光具合も考えるので、結果デザイナーズ住宅っぽくなること
〇土地・周辺環境から採光を考えて窓を配置し、かつ防犯面も考慮して外側でなく、内側に窓を配置する(中庭を中心に採光と動線を考えます)事
通常の家は、外側に窓を付けるので、そこから光と共に外部からの視線も飛び込んできます。
だから、その視線を遮るためのカーテンがどうしても必要となってしまうんですね。
沢山窓を付けて、たっぷり光を取り込む!と思っていても、実際に住み始めたら、外側に窓を沢山付けた分だけ、カーテンが必要となる事が分かる…。
SIMPLE NOTEの家づくりは、通常の考えとは違った発想で家を考えるので、今まで必要と思われて来たものが、不要になるんです。
その代表がカーテンですね。
家全体のカーテン代を考えると、50万円以上はかかるので、これが不要にもなりますね(^.^)
…と、こういった話をしているうちに、やっぱりまだまだSIMPLE NOTEのブランド名と、その内容が島根では浸透していないんだなという事が分かりました。
SNSなどで目にするステキな住宅は沢山ありますが、SIMPLE NOTEの家は、“ワケあってカッコイイ家”という事をもっともっと伝えて行かねば‼です。
毎回同じことを言いますが、10年前にSIMPLE NOTEに出会っていたら、絶対SIMPLE NOTEの家を建てたのにな…(=_=)