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2020年06月25日

戸建て1Fフルリフォーム・外構工事、完成(*^^*)



4月初旬からスタートしていました、T様邸1Fフルリフォーム・外構工事一式が完成致しました!

今回は、お客様のご意向でAfter写真のみをUPします!

工事内容としましては、下記の通りです。

①浴室・洗面・トイレ→各機材総入れ替え、床CF&天井・壁クロス張り替え、各窓内窓取り付け

②キッチン→シンク・換気扇入れ替え、床フローリング、天井・壁クロス張り替え、勝手口扉製作設置、各窓内窓取り付け

③居間→天井補強、天井・壁クロス張り替え、物入れ造作(クローゼット化)

④和室→天井・壁クロス張替え

⑤玄関・廊下→天井・壁クロス張替え、各窓内窓取り付け、玄関扉製作・設置

⑥外構工事→外壁張り替え、道路面木製(アコヤ材)柵設置、玄関アプローチコンクリート敷き(一部レンガは残しつつ)

⑦その他→各所断熱材入れ、各窓網戸新設

※各材料の色、オーダーメイドの扉、各所クロスはT様チョイスです!

玄関&廊下。玄関の一面には、竹久夢二・橘のクロス、その他の壁には珪藻土の塗り壁風の白いクロスを使用。

和室・床の間にはシックで華やかなクロス、照明は’カピス貝’を使ったペンダントライトで印象的な空間に。

洗面台はシンプルに、ボウルと蛇口のみで。収納付きの鏡はスライドさせて開閉できます。洗面から浴室までの床には、青の模様がキレイな、タイル調のCF。

トイレは、サイドの壁一面の鳥&花柄のアートな壁紙が、それ以外の部分のグレイッシュブルーな壁紙で引き立ちます。

キッチンは、壁・床・シンク共に、白を基調として。天井には打ちっぱなしのコンクリート調のクロスで、モダンな雰囲気に。

居間の壁一面は、モスグリーンの壁紙・その他の部分は、塗り壁風の白いクロスでメリハリのある空間に。

各部屋のスイッチは、アメリカンタイプのスイッチを採用。

外壁の写真はありません…柵の部分は、アコヤ材(50年耐久の木材)を使用して、制作・設置。接道からの視線も気にならなくなりました(^^)/

今回のフルリフォームは、4月初旬~6月中旬までの大規模な工事でしたが、施主様のT様、協力業者の皆様と、沢山の話し合いをさせて頂き、無事にお引渡しの日を迎える事ができました。

今回のリフォームで一番大事にした部分は、T様が残されたい部分はなるべく残す、でした。

変えるべきところは変え、残せる所・使えるところはそのままに、これは弊社がリフォームやリノベーションで大事にしている部分でもあります。

柱だけにしてリフォームするのはモチロン良いのですが、それだと大部分は残せない状態となってしまいます。

そこに住まわれている方々にとっては、例えば柄の入ったガラスが大好きだったり、ヒビが入っていても好きな色合いのタイルだったり…。

住まわれている方にしか分からない思い出が、あちこちにあります。

こういった、他の人には分からない、でも大切にされたいモノを残せる様に努力する、これが弊社の想いです。

 

今回のリフォームの相談中に、T様の言われた事でとても印象に残った事があります。

弊社の事務所兼・住宅は中古で購入したもので、自分たちの考えた間取りetcではないため、使いにくさも感じる部分は有って…。そんな事をT様にお話ししていた時、T様が、’そういう部分もあるからこそ、中古住宅って面白くないですか?’とおっしゃられました。

なるほど。

確かに、使いにくいなぁ…、でもこれもまたこの家ならでは。と思えれば、なんだか今まで使い勝手ビミョー、とばかり思っていた部分が違って感じられる様になりました。T様のこの一言をちょこちょこ思い出します。

家は、そこに住まわれる方によって、使い方も、想いも様々です。

そこで大切にされたい物を残しながらの、弊社ならではのリフォーム・リノベーション。

そんな仕事をこれからも続けて行きたい、と改めて感じさせて頂けた、T様邸のリフォームでした。

T様、ご依頼有難うございました!